学歴・職歴
| 1993.04 - 1997.03 | 早稲田大学理工学部(学士:材料工学) |
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| 1997.08 - 2002.05 | 米国フロリダ大学(博士:化学物理) |
| 2002.05 - 2002.09 | 米国フロリダ大学 ポストドクトラルフェロー |
| 2002.10 - 2009.03 | 株式会社日立製作所 基礎研究所 研究員 |
| 2009.04 - | 経営コンサルタントとして独立 |
| 2010.01 - | グローバル・オプティマム代表 「教育・キャリア」、「スポーツ」の事業開始 |
| 2011.08.22 - | グローバル・オプティマム株式会社 代表取締役 |

提携先 (2011年9月現在)
| Realization Technologies (リアリゼーション) |
リアリゼーションは、米国サンノゼに本社を置く、プロジェクト管理の成功を請け負う会社です。 弊社ではリアリゼーション社と強力し、CCPMによるプロジェクト管理ソフトウェアConcerto(コンチェルト)に関する マーケティング、営業、導入、サポートまでの日本国内業務全般を行っております。また、ソフトウェアの日本語化業務も行っております。 br> |
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| Inherent Simplicity (インヘレント シンプリシティ) |
インヘレントシンプリシティは、イスラエルに本社を置く、サプライチェーン管理ソフトウェアの製作・販売会社です。 弊社では、TOCに基づくサプライチェーン管理ソフトウェアSymphony(シンフォニー)の導入コンサルティングを 行っております。プロジェクトマネージャーとして国内外のお客様のSymphony導入を支援し、また、国内におけるSymphonyの販売代理店業務を行っております。 |
関連団体 (2011年9月現在)
| 教育のためのTOC日本支部 | 教育向けTOCの普及活動に協力しております。弊社の飛田は日本支部の事務局長を務めています。 |
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私の半生を一言で申し上げますと、「宇宙飛行士になれなかった男」です。毛利飛行士を初めてテレビでみた高校生のとき以来、
宇宙飛行士になることが私の目標でした。私にとって、宇宙飛行士になることの本質は、私の姿を見た人の心を「エネルギーで
あふれされる」ことができる人間になることでした。科学技術にも、無重力空間にももちろん興味がありましたが、一番の魅力は、
「人に与えることができる夢の大きさ」でした。私が世の中に存在することで、「自分にでもできる」、「未来は明るい」と
感じる人が一人でも多くなればと思っていました。
2008年に、日本では10年ぶりの宇宙飛行士の公募がありました。約1000人応募して、採用されたのが2人(その後1名
追加され、合計3人)。私は、選考にもれました。これをきっかけに、私は今後の人生をどう生きていこうか真剣に考えました。
人の心をエネルギーであふれされたい、「自分にでもできる」、「未来は明るい」と感じる人を一人も多くしたいという思い。
一方で、多くの人が職を失い、若者は就職もできず、一方で老人は行く病院さえない人がいるような生きづらい世の中。この
大きなギャップを埋めるために何ができるのだろうか?このテーマについて考えました。
まず探し求めたのは短期的な解です。それは、日本全体がよりたくさんのお金を生み出せるようにすることだと考えました。いま、
日本が抱えている悩みや問題の多くは財源、つまりお金に起因しています。だから、お金がたくさん生み出され、個人の所得や、
企業の収益や、国の税収が増えればいろいろな問題が解決されるはずなのです。所得が上がれば、子供を生みやすくなります。
収益が上がれば多くの人を雇用できるようになります。税収が増えれば社会保障も手厚くできます。
それでは、この短期的な解の実現にむけて、自分にできることは何か?それは、経営コンサルタントになることでした。それまでは
ずっと科学者・研究者としてのキャリアを積んできたわけですので、大きな変化ではあります。しかし、研究者という、結果が
約束されていないものの実現に向けて、アプローチする職業を通して学んできた技能は、経営コンサルタントにも大いに役に
立ちます。何が問題かを考える、何を達成すればよいかを考える、どうしたら達成できるかを考えるという論理的思考の力。研究の
意味をアピールし資金(仲間)を得るために、要点をまとめ、説得する力。研究計画を絵に描いたもちに終わらせず、一定期間の
後に何らかの形で成果をもぎ取るための段取りと実行の力。このような力があれば、経営コンサルタントへの転職はそれほど大きな
リスクとは思いませんでした。
時を前後して、偶然に知り合いに紹介されたのが、エリヤフ・ゴールドラット博士の「ザ・ゴール」でした。TOC(制約理論)
の元祖とも言えるこの本を読んだ瞬間にとりこになりました。その後、同博士の書籍をすべて読破し、そのたびことに大きな感銘を
受けました。人の心をエネルギーであふれさせる、「自分にでもできる」、「未来は明るい」と思わせるための論理的な道筋が
そこには明確に示されていたからです。
長期的な解は、私が大いに感銘を受けたTOCの考え方を、より多くの人に広めることです。その一つは、具体的な問題解決を通して、
問題を広く捉え、全体最適の解決策を考えるための思考プロセスを多くの人に知ってもらうことです。もう一つは、スポーツという
身近な題材を通して、思考プロセスを自然に学んでもらうことです。何が起こっているか分析し作戦を練る、やるべきことに集中
する、実行して結果を確認する、環境の変化に留意しつつ次の作戦を練るための情報を集める。このサイクルの中に、急速に変化する
世の中に柔軟に対処するために必要な思考力の要素が詰まっていると考えています。
弊社で手がける全てのビジネスは、ヒトとヒトの深い関係を基本としております。 そこで、私自身のことを少しでもよく知ってもらうことが、成功の確率を高めることにつながると考えております。 よろしければ、ご覧ください。