スポーツ 部活動 指導方法

「思考ラー」のチームビルディング

スポーツチーム 指導プログラム


スポーツを教えるコーチ、監督、指導者の皆様
部活動やチーム運営でこんな悩みはないでしょうか?

★ 選手/メンバーの結束感が感じられない

★ コーチ役、まとめ役がいないと、まるで練習にならない

★ うまい子を中心に練習させるべきか、みんな均等にするかで悩む

★ 何かを決めても必ず不満が出る

★ 子供たちはグラウンドにいても、気持ちは他場所にあるように思える

★ 規律や礼儀だけはまともだが、試合には勝てない

★ 監督の前では怖いからちゃんとしているが、目を離すと…

★ 試合すぐにあきらめて負けてしまうことが多い

★ 部員が多すぎて/少なすぎて、効果的にチームが作れない

★ 口うるさく指導しても、選手の自主性や考える力を思ったようには育てられていない

★ スポーツはそこそこできるが、学業成績が悪すぎる…


一般に、スポーツクラブや部活動では

□ 競技に必要な技術

□ 競技に必要な体力

□ 人としてのルールやマナー


の習得を通して、競技力を向上させるとともに、人間を成長させようとしています。
しかし、将来を担う子供達の「成長」を私たち指導者は、十分に引き出せているのでしょうか?
こんなことを私が考え出したのが数年前です。

★ 選手/メンバーが一致団結して、監督はそこにドンと構えているだけでよい

★ 子供達が目標と、そこに向かうための課題を理解しているので、練習にはムダがなく、活気がある

★ チームの中の対立(うまい子とそうでない子、上級生と下級生)がうまく解消されている

★ みんが、それぞれにできること、すべきことを持っている

★ 勉強にも、スポーツにも、遊びにも集中して取り組めている

★ 規律や礼儀だけはもちろん、パフォーマンスも高く、周囲から尊敬を集めている

★ 監督や指導者が、「この子達なら自信をもって社会に送り出せる」と思える

★ 「けっして最後まであきらめるな」を実践できるような指導ができる

★ 技術や体力などとは無関係のチームの問題を解決する能力がある

★ 選手が自分の頭で考えて、練習や試合を組み立てることができる

★ スポーツで学んだことを、子供達がそのまま学業や人生に応用できる

こんなふうに選手を子供達を育成できたら、素敵だとは思いませんか?
これからしていくのは、まさにそんな話です。
テニスの話が多めになりますが、サッカーチームや、水泳チーム、また個人レベルでは水泳やかけっこなどにも、同じ方法を使った実績があります。
しかし、「部活動のテニス」に話を限定すると、 「技術」よりも先に解決すべき問題がたくさんあるのではないでしょうか? そして、これらを解決することで、チームの力が本当に花開く可能性が広がるのではないでしょうか?

限られた場所や時間をどう使うかがポイントです

Sチーム 限られた時間でどうするか?

指導者のみなさまは、あれもやりたい、これもやりたい(やらないといけない)。生徒・選手は1年単位でどんどん入れ替わっていく。でも、限られた時間、限られたリソースでやりたいこと全部はできない。そんなコーチの皆様の悩みを解消していきたいと考えております。

解決策は、「考える生徒」を育てることです

世間では、ひたすら粘って返球することで、試合に勝つタイプのプレーヤーは「シコラー」と呼ばれます。

でも、ここでのシコラーは、そういう意味ではありません。
シコラー 思考ラー あきらめない
ひたすら「思考」を続け、状況を打開し、能力を伸ばし、責任ある大人へと育つ。
「思考」と「シコラー」を合わせて、「思考ラー」。これが目指す姿であり、一部のブログで私のペンネームとしても使っているものです。

試合で負けそうなときに、コーチなら「最後まで決してあきらめるな!」と言いませんか?
でも、どうしてよいか分からなければ、そんな言葉もむなしく響くだけです。
考え続け、問題を解決し、状況をひっくり返す能力を身に付けることで、「最後まであきらめない」が実践できるようになるのです。
問題解決の例を以下に示します。

練習なら

□ 少ないコート、短い練習時間をうまく活用して効果的に練習する

□ スキルレベルや考え方がバラバラであっても、みんなを伸ばす

□ ダラダラとボールを打つのではなく、一球一球からしっかりと学ぶ


試合なら

□ 相手が強くても、スキや弱みを探し続け、決してあきらめない

□ 調子が悪くても、自分の状態を素早く分析し、すぐに修正する

□ うまく行っていることをパターン化して、楽にポイントをとり続ける


いつでも・どこでも

□ 仲間や相手の気持ちを考え、力を引き出す言葉を出し、行動する

□ 普段の活動(=練習)と、未来の目標を関連付けて考える力を養う

□ 社会に出ても使える、生き抜く力をテニスを通して身に付ける


「思考る」ことで、このようなことを身に付けることができるのです。
もちろん、これらが達成できれば、試合の成果もついてくるはずです。
部活動が掲げる目標として十分でしょうか?

これが、技術と体力を活かすカギです

スポーツ 考える ロジック

「生徒には、考える力がちゃんとある」。私は、そう信じています。指導者が答えを与えすぎると、生徒は反発するか、依存するようになります。考える力を引き出すカギは、答えを言ってしまうのをグッと我慢して質問することです。指導のありとあらゆる場面で、考える力を高めるしかけとノウハウが満載です。

指導内容

コート上での技術指導と、コート外でのミーティングを行います。
技術指導の部分に関しては特に説明はいらないかと思いますので、ミーティング部分のみを紹介します。

□ チームの不満を共有する

□ チームの大目標をみんなで決める

□ 不満を解消するルールを決める

□ 中間目標を設定して、おおまかなスケジュールを作る

□ 普段の練習内容を決める

□ 練習をする(スケジュールに合わせながらも、柔軟に)

□ 成果を確認し、必要であれば軌道修正する


ここでポイントなるのは、ミーティングがその日観察したことや感想を述べるだけではないということです。 最先端のビジネスの現場では、上記のようなサイクルに沿って、改善を図っていく手法が使われています。 それを学校での教育の現場に導入できるというのが大きなメリットです。

技術指導を含むチーム作りを支援します

勝ちP

部活をやるのは、親のためでもなく、先生のためでもありません。生徒さんが、自ら目標を設定して、それに向けて自らガンバル。その中で、自分ができる役割をこなす。私は、ただ「やれ!」と言うだけではできない部分を支援しますチーム作りとは、生徒さんが社会に出た時に必要なスキルそのものです。

事例紹介(千葉敬愛高校 女子硬式テニス部)

私が、直接指導したのはたったの2回です。「勝ちP」のプログラムをテニス部に導入し、プログラムの本質の部分を顧問のお二人の先生にお伝えしました。また、詳しくは書きませんが、チームのモチベーションを上げるための手をいくつか打ちました。あとは、メールのやり取りの中で、私が持っている考え方のノウハウをお伝えしました。
さて、右の写真は、この高校のパンフレットに掲載されている写真です。見て頂くと分かるかと思いますが、スポーツ推薦でいい選手だけを集めてくるようなタイプのテニス部ではありませんでした。むしろ逆で、硬式テニス経験者はたったの二人。その他の多くの部員は高校に入ってから硬式テニスを始めたメンバーだったのです。
それでも、顧問の先生方の熱血指導と、毎日の練習のおかげで、去年(私の指導前)も千葉県大会の予選を勝ち上がり、本戦に進めるくらいの実力を持った学校です。
昨年、私が指導する前には、秋の新人戦(団体戦)で千葉県大会の本戦1回戦で敗退しました。しかし、今年は同じ新人戦で、1度勝ち、2度勝ち、3度勝ち(ベスト8)、ついに県の第2シードと対決するという大躍進を見せたのです。団体戦で勝つということは、チームのエース級の選手だけではなく、経験の少ないメンバーの力が底上げされたということの何よりの証明です。
では、トップ選手はどうだったかといいますと、このチームのエースは2年生です。昨年は1年生にして、千葉県の地区大会のシングルスで優勝しました。それがなんと、今年は決勝で破れて2位だったのです。しかしあるきっかけを経て、千葉県本戦では、昨年のベスト32からベスト16へ、そしてジュニアのトーナメント(KTA杯関東ジュニアトーナメント2012)では初の関東大会出場を果たしました。

劇的な上達のコツ

何が起こったのか、例えを使って説明します。人の才能をコップに例えるとしましょう。「心」のコップ、「技」のコップ、「体」のコップなどがあります。トレーニングを重ねると、だんだんとこのコップの中に水が入っていくのです。そして、水の総量(あるいは、3つのコップに入った水のバランス)で、その選手が今出せる能力が決まるのです。
さて、私たちも毎日懸命に練習をしていますが、それはライバルも同じです。日々、技術を磨き、体力を向上させようとしているわけです。「心」の部分については、きちんとしたトレーニングを取り入れているチームはまだまだ少ないように思えます。
問題は、だれもが同じコップに水を入れようとしているので、仮にコップの水が増えてきたとしても、それによってライバルに差をつけることができないということです。初心者が大半を占めるチームであればゼロからコップに水をいれなくてはなりません、最初からコップに水が半分入った状態でスタートしている強豪校と張り合えるようなることなどできないということです。
「それじゃあ、「心」を強くするために、メンタルトレーニングを取り入れたのか?」と思われるかもしれません。実は、それも違います。

私は、「第4の空コップ」を作ったのです。これが「考える力」です。
人は、体の一部しかコントロールできません。手のひらに出てくる汗をコントロールして止めることはできません。緊張で足が震えるのを止めることもできません。
人は、心の一部しかコントロールできません。下がったテンションを(カラ元気ではなく)本当の意味で、パッとあげることはできません。
結果として、プレッシャーがかかる状態では、技もコントロールできません。体と心の状態が悪ければ、それが出せる技のキレ、打てる球の精度に確実に影響するのです。
一方で、「考え」はコントロールできます。「次に打つときには、ラケットをもっと早く引いてみよう」と考える。「今度、このコースに球が来たら、ストレートに打とう」と考える。「ボレーを打つ前に、キチンとスプリットステップを入れられているか確認しよう」と考える。
考えることは、やればできるのです。そしてやればできることをきちんとやることで、試合で心技体の全てを引き出すことができるのです。そして練習では、心技体のコップに水が溜まる速度を速めることができるのです。

チーム全体は、心技体のコップに水が溜まる速度を早めることで強くなりました。トップ選手には、私は何も技術的指導はしておりません。それはそれまでにテニスを指導した顧問の先生や、クラブのコーチの努力のたまものです。しかし、地区大会では去年優勝したのに、今年は勝てなかった。つまり、技や体のコップがもう一杯になっていたのに、そこにさらに水を入れようとして、伸び悩んでいたのです。私がやったことは、そこに第4のコップを差し出したこと、それだけです。そのきっかけにより、今持っている技術と体力を生かして、今までとは違うポイントの取り方があることに気が付くことができたようです。

この「第4のコップ」を使えていない典型的なテニスプレーヤーはこうです。
・ポイントを落とすと、必ず「ドンマイ!」と言って、次のプレーに入る。
・リードされていると、「一本挽回!」と気合を入れて、次のプレーに入る。
・凡ミスをすると、「集中だ」と根性を入れ直して、次のプレーに入る。
何が起こっているかよく分かっていない、だから次にやりたいことも分からない、そして、具体的なプランなしに次のポイントをプレーする。これが「考えていない」ということです。

身の周りのテニスプレーヤーの方を想像してみてください。もし、「考えていない」プレーヤーが多いとしたら、「第4のコップ」を手に入れることで、あらゆるレベルのプレーヤーをさらに上達させることができます。

最後に女子硬式テニス部顧問の平山先生とのやり取りの中で、頂いたメールの抜粋を紹介いたします。
テニス 勝ちP

戦績紹介

テニス 勝ちP 指導したのは、高校からテニスを始める部員が多いチームでした。

テニス 勝ちP 昨年(指導前)は、秋の新人大会団体戦で初戦敗退でした。

テニス 勝ちP 今年(指導後)は、秋の新人大会団体戦でベスト8になりました。
これらの戦績は、千葉県高体連テニス専門部のホームページに掲載されているものです。

テニス 勝ちP 女子テニス部のメンバー(許可を得て掲載)

能力を開発します

一杯のコップ Sチーム コップが一杯なら、トレーニングを重ねても、これ以上能力を伸ばすことはできません。

空のコップ Sチーム もしコップが空なら、水をなみなみと入れることができます。そして、このコップをライバルが見つけていなければ、相手よりも圧倒的に強くなれるのです。

なぜうまく行くのか?

たった2回の指導で、なぜこんなにもチームが強くなったのか疑問に思われるかもしれません。もちろん、今年、大型新人が入って来て急に強くなったわけではありません。実は、その理由は2つの事実の組み合わせによるものです。1つは、このプログラムが「とてもシンプルで、本質的なロジックである」ということ。もう1つは、「顧問の先生は、生徒を教育するプロである」ということです。言ってみれば、鬼に金棒を持たせたわけです。経験豊富な先生が、効果があるロジックを使うのですから、結果が出て当然なのです。

サービス料

スポーツチーム指導プログラム

ご希望の場所に出向き指導致します。開催日、開催場所は、調整の上、決めさせていただきます。1名様(個人指導)から集団指導まで対応可能ですので、お気軽にご連絡ください。

メニュー
・今の技術・体力でもっと勝つための頭を使ったプレーの仕方
・コーチが怒鳴らなくても選手が主体的に動き出す目標と練習の計画方法
・大切な本番で、実力を100%以上出すための、準備とコミュニケーション
・その他、ご要望におこたえいたします。
人数にもよりますが、上記のメニュー1つにつき、2〜3時間かかるものと想定下さい

規模(選手+コーチの人数) 料金
1名 10,000円/時間 + 実費
2-10名 15,000円/時間 + 実費
11名以上 ご相談ください

実費とは、交通費(東京都江東区からの往復)、会議室代(費用がかかった場合)、その他少額の文房具代を指します。

コーチ、監督、指導者の皆様 一緒に、さらに強いチームを作りませんか?

★ 選手/メンバーが一致団結して、監督はそこにドンと構えているだけでよい

★ 子供達が目標と、そこに向かうための課題を理解しているので、練習にはムダがなく、活気がある

★ チームの中の対立(うまい子とそうでない子、上級生と下級生)がうまく解消されている

★ みんが、それぞれにできること、すべきことを持っている

★ 勉強にも、スポーツにも、遊びにも集中して取り組めている

★ 規律や礼儀だけはもちろん、パフォーマンスも高く、周囲から尊敬を集めている

★ 監督や指導者が、「この子達なら自信をもって社会に送り出せる」と思える

★ 「けっして最後まであきらめるな」を実践できるような指導ができる

★ 技術や体力などとは無関係のチームの問題を解決する能力がある

★ 選手が自分の頭で考えて、練習や試合を組み立てることができる

★ スポーツで学んだことを、子供達がそのまま学業や人生に応用できる


広い意味での「ちゃんと考える」技術、そしてその教え方も併せてお伝えします。

Sチーム チーム力向上

略歴

★ 教育者として ★
「考える力」を様々な手段で大人に、そして子供に伝えています

考える大人を育てる3つのツール

非営利活動団体「教育のためのTOC日本支部」(NPO認可申請中)の立ち上げメンバー、かつ、理事として「ちゃんと考える力」を伝えています。100名超のセミナー・シンポジウムをこれまでに2回開催し、10名レベルの月例活動(勉強会)を10回以上行っています。

子どもためのプロジェクトマネジメント

PMAI主宰の「レゴ(LEGO)を用いたプロジェクトマネージメント体験学習(芝浦工業大学付属中学校)」が 雑誌「進学通信」に活動が紹介されました。
記事をダウンロード

高校生の家庭コーチング(家庭教師+α)

家庭教師は問題の解き方を教えます。私がやったのは、それ+α。「分からないところが分からない」、「暗記が苦痛でやる気がでない」「できれば勉強はしたくない」、「この勉強(微分積分やイオン)が、自分の人生のどんな役に立つのか」、「やりたいことを追求すべきか、お金が稼げることをやるべきか」。こんな問題に一緒に取り組み解決したのです。そして、留年スレスレの状態から、わずか6週間で成績がクラス平均にまであがりました。

子育てセミナー

子どもに「時間で行動して欲しい」、「自分から勉強して欲しい」、「やる前に考えて欲しい」、「自立し、自律して行動して欲しい」、「勉強方法を身に付けてもらいたい」、「子ども同士の問題を解決できるようになってほしい」。こんなことを実現するために大人はどのような思考パターンを持ち、どのように子供と話をしたらよいのか?東京(日比谷、池袋、大崎、虎ノ門)、横浜、京都で講演を行いました。大阪、広島、四国など、全国から依頼を頂いております。


★ テニス指導者として ★
経験を「プログラム」の形に熟成させ、定期的にイベントを開催しています

キレカツ

「キレのある球をカッコ良く打つ。上達プロセスのきほん練習」。本当に必要な技術はとっても「シンプル」。手首の角度、テイクバックの仕方、ここで、ステップを入れて、こうやって構える。こんなことを言われては、脳みそはパンパン、体はガチガチになってしまいます。どんなショットにも応用できる、きほんをちゃんと練習します。

勝ちP

「心技体を引き出し試合に勝つテニス 戦術・試合運びマスタープログラム」。元日本テニス協会ナショナルコーチの監修を頂いた、試合の勝ち方に特化したトレーニングプログラムです。


★ テニスプレーヤーとして ★
シングルス、男子ダブルス、ミックスダブルスに関係なく、戦績を残しています

2002-2009 東京都実業団でプレー(10部、9部、5部)

2008 秋小平市市民大会(男子ダブルス1部)ベスト4

2009 春国分寺市連盟戦(シングルス)ベスト4

2009 秋小平市市民大会(ミックスダブルス2部)準優勝

2012 春江東区長杯  (男子ダブルス)ベスト8

2012 11月 インスピリッツテニスクラブ (中級シングルス) 優勝


★ 学歴・経歴 ★
人間や人間のマネジメントを対象にしながらも、科学者のようにキチンと考えます

1997 早稲田大学理工学部卒業

2002 フロリダ大学修了(理学博士、化学物理)

2002-2009 日立製作所基礎研究所 研究員

2009- マネジメントコンサルタント、教育者として独立

飛田 基
(とびたもとい)です

勝ちP キレカツ Sチーム

「ちゃんと考えれば、いろいろなことがうまく行く」、 「考えることができれば、世の中を生き抜いていける」。 そして「スポーツは考える力を育てる最大の教材である」と考えています。 なぜならば、考えたことを試してみて、うまくいくかどうかを確認して、次の手を考えるという思考のサイクルを短い時間に何度も繰り返すことができるからです。

このようなサービスを始めた思い

私は、2児の父でもあります。この子どもたちには、これからどのような未来があるのでしょうか?大学まで出ても、就職できない大学生。大企業に就職してもリストラ。定年退職したと思っても、老後は不安。国は借金だらけで、助けもらえそうにはありません。子どもも大人も不安を感じる方は多いのではないかと思います。ITが発達したおかげで、繰り返し型の業務はコンピュータに置き換えられてしまいました。海外とのつながりが強くなったおかげで、比較的単純な作業はより人件費が安い国でもできるようになりました。そのおかげで、私たちに残された仕事は、問題を解決しないといけない仕事、チームで協力して達成しないとならない仕事、想像性が必要とされる仕事、つまり、難しい仕事ばかりになっています。これら難しい仕事をこなしていくための能力は、一言でいえば「ちゃんと」考える力です。教育の関係者もこのような力が大切であることは分かっています。しかし、他にもやらないとならなことがたくさんあり、何か違うことをやろうとすると規制があるという現実の中で、「ちゃんと」考える力が身に付いた子どもも、大人もまだまだ十分には育っていません。

ならば、私がやってやろう。これがきっかけです。テニスというのは、1人か2人で戦うスポーツです。すべてのポイントの結果は、自分の責任であり、自分がやったことと、その結果の関係は明確です。ですので、分析力を鍛えるにはぴったりです。テニスというのは、1ポイントが1分未満で終わり、次のポイントまでにちょっと時間があります。その間に直前に起きたことを認識し、次の手を考えることができます。ですので、次につなげる力を鍛えるにはぴったりです。テニスというのは、相手がいるスポーツです。いい作戦を考えても、2度、3度と繰り返せば、相手もそれを予測してきますので、同じ手がずっと使えるわけではありません。ですので、状況に対応する力を鍛えるにはぴったりです。

5年先、10年先ですらどうなっているのか見えずらい世の中です。だからこそ、何が起こっているか分析し、常に起こっていることを認識しながら次の手を考えて、その時の状況に対応できるような力をつける。私が教えたいのは、こんな力です。この力を訓練するのに、テニスはぴったりなのです。テニス選手としての力がつくのはもちろんです。しかし、5年たっても、10年たっても、20年たっても、「生きていく上で、本当に大切なことはすべてテニスから習った」と感じられるような世の中にしたいです。

最後までお読み頂きありがとうございました

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