プロアスリート専門コーチング
「思考プロセス」=効果的な頭の使い方。
私は、35歳のときにこの方法と出会い、人生が変わりました。
科学者、教育者、経営コンサルタントとしてのキャリアを歩んで
きた私が、本を出したり、プロアスリートのコーチをしたり
できるようになったのも、すべて「思考プロセス」のおかげです。
あなたの未来も大きく拓けると信じています。
以下、いくつかの関連動画をご紹介します。
パフォーマンスは、フィジカルやスキルだけで決まるものではない。
むしろ、フィットネストレーニングや、技術的な練習は誰もが取り組んでいるからこそ、ライバルに圧倒的な差をつけるのが難しい。
この高校を訪問指導したのは、わずか3回。それだけの指導でも、
創部以来の快挙と監督に言わしめた大きな成果を出すことができました。
なぜ強くなるのか?
それは、ライバルが持っていない武器を持っているからです。
「思考プロセス」のパワーをご覧ください。
監督から、自ら考える選手を作るプログラムについての推薦の言葉を頂きました。
コーチングを受ける前から県トップクラスの実力の持ち主でしたが、思考プロセスを身に着けることで、テニストーナメントの2週連続優勝を成し遂げました。ご本人とお母さまの
コメントを紹介します。
より多くの人の「思考プロセス」を活用して、より高いところまで登ってほしい。このような思いを込めて、日本テニス協会の駒田政史ナショナルコーチと共同で開発したのが、アスリートノートです。日本大学のバレーボール部を初め、広く活用されています。
選手を直接コーチすることもありますが、部活動の指導者に対するコーチングも行っています。「コーチ・オブ・コーチ」と呼ばれる活動です。10年以上前の事例ですが、この年、チームは県ベスト8になり、「創部35年初の快挙」と言われる成果を達成しました。
中学生のジュニア選手がコーチングを受けた結果、どんな変化が起きたのか?2つの重要なポイントについて語ってくれています。
中学生の部活動で、部員、顧問の先生、保護者という重要関係者が同じ教室に集まって、コミュニケーションをよくするためのワークショップを開始しました。先生と保護者の方の感想を紹介します。