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\日本ではほとんど知られていない極秘の成長法をゲット/

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真面目に練習に取り組んでいるのに、レギュラーになれない

思ったように結果が残せず、ライバルに抜かれて焦っている

同じ努力をしているはずなのに、自分は代表に選ばれない

技術・体力は過去最高の状態なのに、ランキングが上がらない

コーチやチームメンバーがバラバラで雰囲気が悪い

メンタルが弱く、モチベーションの上げ方が分からない

ライバルと比べて、フィジカルに恵まれないと感じている

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いえ、まだあきらめないでください。

確かに今のままの努力の仕方では
成長の天井が見えているかもしれません。

ですが、
あなたに眠るテクニック・フィジカルに続く

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を磨くことで
驚くほどの速さ
描いた目標を達成することも可能なのです。

メンタルでしょ?と思われたかもしれません。
 でも、実は違います。
 メンタルは重要であり、メンタル強化は

秘密の一部ではありますが、全部ではないのです。

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限られた時間で、ライバルよりも早く成長し、追い抜くことができた

日本代表、一部リーグ昇格、報酬アップ、オリンピックでのメダル獲得など、自分の目標を達成できた

現在から将来にわたって、やりがいを持ちながら収入を得ていく道筋が見えた

現在のパフォーマンスが上がると同時に、残りの人生でずっと使えるライフスキルが手に入った

心の迷いがなくなり、競技生活に集中できた

コーチやチームメートとの関係がよくなり、プレーに集中できるようになった

これまでに、体の鍛え方を教えてくれた人っていましたよね?
これまでに、技の練習方法を教えてくれた人っていましたよね?
これまでに、頭の使い方を教えてくれた人はいましたか?


「周りをよく見ろ!」
「よく考えてプレーしろ!」


これ以上の「具体的なやり方」を習ったことがあるでしょうか?

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はじめまして、飛田基(とびたもとい)です。
 

私の仕事は、伸び悩むアスリートを、今よりも上のステージに連れて行くこと。

そのために、何を何にどうやって変えるかを見つけること。
やってみてぶつかるであろう、たくさんのカベを一緒に乗り越えていくこと。

そして、憧れのステージに立ったり、自己記録を更新したり、プロとしての
成功を収めたりという、心から湧き上がる喜び、期待されそれに応えることでの充実した日々をともに創り上げること。

 

これを実現するためには、私にはユニークなスキルがあります。
スポーツ心理学(メンタル強化)だけではありません。


チームのマネジメント、相手に伝わるコミュニケーション、データ分析、
成長を加速する学習方法 など、サッカーとか、野球とか、テニスとか、
競技指導者が持っていないスキルがたくさんあるのです。

長年のスポーツ選手のコーチングの中で、分かったことが1つあります。

​それは、多くのアスリートが

そう信じて、日々たゆまぬ努力を続けています。
にもかかわらず、

夢見た舞台に立てないまま現役生活を終え、
引退後のキャリアに悩む…

そんな状態から抜け出せずにいるのです。

一方で、ごくわずかなトップアスリートは

そんな人生を歩んでいます。

この違いは何なのでしょうか。
テクニック?身体能力?キャラクター?メンタル?

いいえ、超一流のトップアスリートは

​を持っています。

それが

なのです。

「オリンピック4回出場の、殿堂入りレジェンド」というのは、米国のシェイラ・タオルミナさんです。この人が、どのように考える力を鍛えたのか、その情報は日本語になったものは一切ありません。

 

私は、かつて、米国(フロリダ)に住んでいたこともあり、タオルミナさんに思考プロセスを教えた張本人にお会いし、その秘密のすべてを習得してきた唯一の日本人です。どんなものか少し解説しましょう

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実は、普通のアスリートとチャンピオン思考を持つアスリートでは

ものごとに対する思考プロセスが違います。

例えば、試合後の様子では…

後半にミスが増えた…
相手のフィジカルも強すぎる
もっと体力をつけて技術を磨いて…
練習メニューを変えよう…!

課題は1つ。
それさえクリアすれば
光が見える!

試合だけでなく、競技活動や選択の全てで思考プロセスを活用していくため劇的に成長するアスリートがいるのです。

チャンピオン思考力を手に入れると、競技生活においてこんな変化が期待できます。

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自分の力でデータから次の戦略を考えられるようになった

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モチベーションを高く保てるようになった

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厳しい状況に立たされても病まなくなった

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差を感じていたライバルに勝ち越せるようになった

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強いメンタルが手に入った

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常に納得いくパフォーマンスで試合に望めるようになった

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相手の気持ちがわかるようになりチームワークがよくなった

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アスリート人生の目標が明確になった

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コーチや監督への質問の質が上がりプレーに集中できるようになった

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脳の働きがわかり緊張とリラックスをコントロールできるようになった

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プレー以外の時間の使い方が洗練され準備段階で試合が決まる状態になった

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AとBどちらの課題も解決できるCの手段を選べるようになった

では、どうすればその

という新しい武器を手に入れ、

競技人生に大きなインパクトを与える

が拓けるのか?

その方法を解説したのが、

この

です。

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今より2ステージあげる

チャンピオン思考力

とは?

チャンピオン思考力について、誰でもわかるように噛み砕いて紹介します。具体的には…

チャンピオン思考を手に入れた人の事例

なぜアスリートの考える力が育たないのか

思考が浅い人の特徴

伸び悩むアスリートの

8割

が抱える

とは?

3​つの勘違い

伸び悩むアスリートほどある勘違いをしていることがわかっています。
もしあなたが、競技に打ち込む上で悩み、伸び悩みを感じているなら、この3つの勘違いに気づくだけでもぐんと成長できる可能性があります。

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を伸ばす

チャンピオン思考

簡単トレーニング方法

実際のコーチングでも使用している、超実践的なチャンピオン思考の基本フレームワークの1つを紹介します。

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努力を続けるメンタルを保てるようになりました

プロテニス選手 華谷和生さん

飛田さんの指導では、いろんな視点から提供して頂くツールを活用していきます。これによって、自分が理解していたつもりでも曖昧な考えだったと気づくことがありました。また、きちんと理解することにより、頭にインプットできるメリットにも気づきました。
トレーニングを続けていくうちに、練習や試合も含め、私の生活自体が充実したものになってきました。
一番の要因は精神的な浮き沈みが減ったことです。 やるべきこと(復習することやそれらを活かし行動に活かすこと)に集中し、取り組むメンタルを持てるようになりました。

適切な戦略を論理的に編み出せるように

リオオリンピック ボート競技日本代表 中野紘志さん

私は、自分の競技力を高めるために、会社を辞め、収入源を断ち、ボートで勝てなければ何も残らないような、ハングリーな環境を作ってきました。ですが、あるきっかけで、ボート競技にハングリーに取り組めなくなるのではないかという危機感を持っていました。飛田さんに出会ったのは、そんな時でした。

 

ボート競技に24時間打ち込むのか、プライベート時間を大切にするのかのジレンマを図解しながら解決策の見つけ方を整理しながら教えてもらいました。

また、オリンピックというまたとないステージで、ボート競技自体の認知を上げるためのメディア戦略についても、相手の立場を踏まえて、適切な戦略を論理的に編み出す手法を教えてもらいました。

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他人ではなく自分の人生を生きる

バレーボール競技オリンピック代表 匿名

私は、これまでにやってきたことが、本当に自分がやりたいことだったのかと悩んでいました。ずっと、他人の意見が自分の考えの中に入ってきているように感じていました。飛田さんには、どのようにして、自分の目標を設定し、そこに向けたステップを考えていくのかをガイドしてもらいました。ぶれない軸とは何かを考えるための基準を作り、最後には「有言実行」プランとしてまとまったときに、これからは自分のための人生を生きていけると感じることができました。

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講師プロフィール

プロアスリート専門コーチ
グローバル・オプティマム株式会社 代表取締役

飛田 基

1974年生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、米国フロリダ大学にて化学物理の博士号を取得。日立製作所の基礎研究所に勤めたのち、エリヤフ・ゴールドラット博士のTOC(制約理論)に感銘を受け、TOCを適用する経営コンサルタントおよびライフコーチに転身。ゴールドラットコンサルティング・パートナーとして産業界の既成概念を打ち破り、未解決問題へのブレークスルー実現に取り組む。
また、思考プロセスを自身の取り組む競技やクラブチームのセッションに応用したところ次々と成果が出た経験を活かし、アスリート向けの個別コーチングサービスをスタート。現在はプロアスリートコーチとして活躍している。

著書に『世界で800万人が実践!考える力の育て方(ダイヤモンド社)』

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追伸

「考える力」と聞くと、それだけで「自分には関係ない」「なんだか難しそう」と、構えてしまう方もいるかと思います。

そういう方は、「考える力」のトレーニングをするよりも、体を動かし続けてトレーニングすることに大きな意味を見出しているのだと思います。

でも、
そういう方にこそ、私が持っている知識が役に立つと信じています。

これまでテクニックやフィジカルのトレーニングに重点を置いて、「考える力」のトレーニングに取り組んでこなかった方こそ、「頭を効果的に使うスキル」を学べば、乾いたスポンジが水を吸い込むかのように、さまざまな知識を吸収し、アスリートとしての成果と、より大きなキャリアを手に入れることができるからです。

「チャンピオン思考力」という第3の武器は、
・競技でもステージアップでき
・その後の人生も豊かにしてくれる

など、一度身につければ一生あなたを助けてくれる力です。

ぜひこの機会に、新しい武器を手に入れ、悔いのないアスリート人生を私と一緒に作り上げましょう。

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